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第6回 6/17(金)18:30~20:00 老健えびすの郷にて

    今回の連絡会は 47名のご参加頂きました。!(^^)!

 ・会員以外の参加者紹介(東部ケアマネ連絡会 黒木様・民生委員 長井様、榊原様 高齢者住宅新聞社 小林様               様                老健エーデルワイス・野口様、長谷川様 古賀クリニック 森様、コミュニティーデザイナー 山崎亮様、ケアプランココ・松川様、居宅さくら・長様、みずたま介護・向笠様、さかいリハ訪問看護・早川様、山下様、こころ千川・仲上様、訪問介護すずらん・石井様、大槻様、ツクイ板橋・執行様、霧島様、葵の空訪問看護、有賀様、入澤様)

1、情報の共有・交換

  新総合事業がはじまっての感想

 →いろいろな事例がではじめている。詳しい結論は区の見解等もある為、報告は控えさせて頂きます

 

2.会員の能力向上(事例検討、研修等)、地域交流

 「教えて福与先生  ~いけよんケアマネ劇場 JIN -仁- 訪問診療編~ 」  

 今回はパネラーとして光メディカルクリニクックの福与先生にお越しいただきました。高齢者の現状数から数年後の予測、認知症のお話しから訪問診療での先生の思いを聞かせて頂きました。

また、事例としてガンの方の治療で初めて聞きましたが高濃度のビタミンC点滴を行っているお話しを聞きしました。

 トークの部分ではケアマネージャーや他職種連携の重要性について話されました。先生から私たちの要望は情報の提供ということ。普段の様子の報告が適格であると治療や薬の処方等でとても役にたつとの事です。情報提供や共有についてMCS(メディカルケアステーション https://www.medical-care.net/html/about/)を使った事例を紹介しました。とても手軽で便利です。当日、参加者の方に使っている方がいらっしゃるかお聞きしましたが、まだあまり普及してないようでした。これからは情報共有のツールとしてこのようなソフトを利用するのもいいかもしれませんね。(*‘∀‘)

豊島区医師会でも推奨されているようなので、情報として知っておいてもいいかもしれませんね。

http://www.tokyo.med.or.jp/download/IT-sympo/H27/lecture3.pdf

 コミュニティーデザイナーの山崎亮様から地域のつながりとして医療や介護業種以外にも地域住民

の方との交流についてアドバイスをいただきました。今後、地域住民の方に向けたイベントを行ってもいいかもしれませんね。(*'▽')

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